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ジャンプとは

ジャンプとは、正式には「利息一部払い」といって、これこそトリックが込められた返済方法である。よって、一般的にこれを認めている消費者金融は少ない。あくまでも応急処置のひとつであり、利用者が自らこの返済方法を申し出るよりも、業者から提示される流れのなかではじめて陽の目を見るトリックかもしれない。ただ、これを行使してしまったがゆえにアナタ自身「要注意人物」に格上げ(格下げ?)されるので、それ相応の覚悟はしておい。ジャンプ第三者から見れば、利用者を「塩漬け」しているように見えるため、イヤな返済方法として捉えられるかもしれないが、ウラを返せば消費者金融の「度量の広さ」を垣間見せている返済方法でもある。賛否両論分かれるどころだが、債務者であれば「基本的にありがたい」返済方法であろう。早く借金生活から「ホップ、ステップ、ジャンプ」したほうがいい。

異質な銀行

銀行は銀行でも、預金や融資をおこなう普通銀行とは、まったく異質な銀行がある。それが投資銀行だ。少し前に、M&A(企業の合併・吸収)が世間を賑わしたことがあったが、大きなM&Aには、かならずこの投資銀行が関係しているといわれる。一連の報道のなかで、名前を聞いた人もいるだろう。投資銀行は証券会社や銀行の一部門、または、グループ会社である場合が多く、資金調達のアドバイスをして、その手数料で運営されている。具体的には、不動産売却や株、社債などの発行を提案したり、他社のシステムや設備を利用したほうが良いときには、M&Aを提案したりする。いわば、財務の総合コンサルタントだ。では、投資銀行はなぜ銀行なのだろうか。「銀行」という商号がついているだけで、銀行らしい業務はなにひとつおこなっていないような気もする。それは、投資銀行も普通の銀行と同じく、企業の資金調達に関わっているからだ。ただし、投資銀行は融資ではなく、助言や提案という形で資金集めの知恵を提供していくのである。

流通性が高い

買いたい時に買え、売りたい時に売れる通貨であること。主要先進国の通貨(米ドル、ユーロ、日本円、英ポンド、カナダドルなど)、あるいはそれに準じる国の通皆(スイスフラン、オーストラリアドル、ニュージーランドドルなど)であれば、流通性に問題はありません。しかし、例えば南アフリカ、ロシアなどのような新興国・発展途上国の通貨だと、買いたい時に買えない、売りたい時に売れない、というケースが出てくる可能性もあります。また、中国の人民元は個人が自由に売買することはできません。今後の通貨高が期待できる……いくら金利が高くても、通貨安が進んで為替差損が出たのでは、元本を割り込む可能性もあります。今後の通貨高が期待できそうな国の通貨を選びたいものです。今後の通貨高が期待できる国とは、景気がよくて経済成長率が比較的高い国、物価上昇率が比較的高い国などです。逆に、今後の景気悪化が予想される国は、金利が引き下げられる可能性が大きいため、通貨は売られて安くなるのが一般的です。この点で最も通貨高が期待できるのは中国の人民元ですが、残念ながら個人は人民元を自由に売買できません。インドのルピー、ブラジルのレアルも同様です。日本の銀行では、これらの通貨を対象とする外貨預金を取り扱っていないからです。


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