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アメリカで形成・美容外科医になるまで

アメリカでは形成・美容外科は一般外科およびそのほかの外科のトレーニングを5〜7年かけて終えた外科専門医の資格を持つ者のみが入門できる科なのです。しかも、外科専門医であれば誰でも入門できるわけではなく、試験や面接試験があり、名門校ではかなりの競争が見られます。たとえば、人気の高いUCLAやNY州立大学では年間2〜3人しか採用していませんが、この募集枠に対して全米から250人以上の一流大学の外科系専門医の応募があります。形成・美容外科入門後は、2年間で形成外科、とくに美容外科、再建外科、そして頭部顔面の外科といったことを徹底的に習得します。期間は短いように感じられるかもしれませんが、手術の症例数が日本よりもはるかに多いため、皆2年間で立派な形成・美容外科医になっていきます。これはトレーニングを受けた外科医が皆、一人前の一般外科医や耳鼻科医、脳外科医だからできるのだと思います。

モチベーションを上げるにはアルバムー枚分を目安に

ダイエットのためのトレーニングは、楽しんでやることが大切です。好きなこと、楽しいことをトレーニングにくつつけてみると、もっと体を動かしたくなってきますよ。たとえば、好きなミュージシャンのアルバムを聴きながらランニングするのもいいでしょう。CDのアルバムは、40分とか60分といったちょうどトレーニングにいい長さです。アルバムー枚、聴き終わるまでがんばるぞ!という目安になって、ウォーキングにもランニングにも適していそうですよね。好きなミュージシャンの曲を聴くことによってテンションも上がり、運動の爽快感も手伝って、ダイエットへのヤル気も湧いてくるはず。ただ、周囲の気配を感じにくくなり、車のクラクションや自転車のベルが聞こえないなど危険なこともあるので、公園やお城の周り、河川敷などの安全な場所を選んで行うようにしてくださいね。ウインドーショッピングしながらウォーキングするだけでも、立派なトレーニングです。ランニングする時は好きなウェアを着ると決めるのも、テンションが上がりそうです。大好きな犬と散歩する、季節を味わいながらウォーキングする……など。とにかく、楽しみながらトレーニングして、たまったストレスは、汗と一緒に流してしまいましょう。

皮下脂肪を指でつまめないような人は危ない

お腹がでていて、皮下脂肪を指でつまめないような人は危ない。皮下脂肪がないかわりに、内臓に脂肪がついていると考えられるからだ。これは、体脂肪が標準値でも、標準体重だとしても関係ない。脂肪が、どこについているのかが問題なのだ。心配な人は画像診断を受け、内臓の脂肪を減らすように心掛けたほうがよい。内臓脂肪型肥満は、皮下脂肪型の肥満よりも糖尿病、高脂血症、高血圧などをはじめとする生活習慣病に深く関係しているからこわい。しかし、お腹の脂肪がつまめないといって悲観することはない。内臓脂肪型肥満は比較的治しやすく、ダイエットの効果がでやすいのだ。これは、内臓についた脂肪のほうが、皮下脂肪よりも消費されやすいからだ。つまり、やればやっただけの効果がでるのだ。仕事での付き合いや接待などで、酒を飲むことも多く、仕事も忙しい、ダイエットなんかしている暇はないというのが大方の三十代男性の意見だろう。しかし、内臓脂肪型肥満は見た目だけの問題ではなく、将来、深刻な病気を引き起こしかねない。少しでもやる気になって努力をしてほしい。


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